宅地介在山林

固定資産税算出の根拠となる評価額。

定められた計算式にて行政が計算します。

現在の状況によって、計算式がかわり固定資産税が変わる(安くなることもあり)ます。

今回、一団の土地のなかで『宅地介在山林』と『雑種地』と2つの種類に分類されていました。

簡易的に固定資産税額を比較をすると『宅地介在山林』は39円/㎡。『雑種地』は144円/㎡。

としては現地をみるとほぼ粗山林という状況でしたので役所の資産税課の方へ種類の確認を依頼したところ、現地まで足を運んで頂き、結果的には「山林に近いのですが通路のような状態になっているので、山林とはみとめられないです」と連絡がありました。

結果的には残念な結果でしたが、依頼してから短期間で動いてくださったのはうれしいです。

写真のような土地ですので、後は、行政に寄付するしかないかもしれません。

 

投稿者プロフィール

堀田直宏
堀田直宏株式会社ダントラスト 代表取締役
<事務所名/肩書き>
株式会社ダントラスト 代表取締役
株式会社 ムサシコンサルティング 代表取締役

宅地建物取引士
(公認)不動産コンサルティングマスター相続対策専門士
コミュニケーション能力認定1級
認定ファシリテーター(㈱プレスタイム社)
 
<プロフィール>
1969 年生まれ、東京都杉並区出身。
投資不動産デベロッパーにて、執行役員として150 棟を超えるマンション開発に携わる。
多くの専門家とのネットワークと、用地買収に不可欠な権利調整の実務経験を活かし、権利調整を得意とする、超実行型不動産コンサルティングとして、平成25年3月に独立開業。
令和元年(公益財団法人)不動産流通推進センター主催の事例発表会にて、近隣紛争中の再建築不可物件を再建築可能にした事例(埼玉県飯能市の潜在空き家の活用事例)にて、「不動産エバリューション部門」優秀賞を受賞。
現在、全日本不動産協会東京本部中野杉並支部行政担当(杉並区)副委員長を務め、行政が抱える不動産課題の解決に尽力している。

<セミナー講師及び相談員等の活動実績>
・全日本不動産協会 神奈川支部及び神奈川本部海老名支部の法定研修会をはじめ、某生命保険会社の社内研修、不動産コンサルティング協会(東京支部、静岡支部)・NPO法人相続アドバイザー協議会・一般社団法人全国空き家相談士協会・その他建築会社の家主向けセミナーなど数多くの講師を務める。

<主な著書など>
相続コンサルの奥義(プラチナ出版)
週刊住宅 平成30年11月12日号から「誰でもできる権利調整コンサル」を隔週掲載

週刊現代 
平成31年1月5日、12日号「死ぬ前と死んだあと」特集に寄稿
令和元年9月14日、21日号 『あなたの人生、老親の人生「最後の一週間」の過ごし方』特集に寄稿